「清家 慎のカラダ研究サロン」
人の体の見方を分かりやすく解説
Physio整体院 Performance improvement
ご興味がある方は、開校情報をメールアドレスに送りますので こちら からメールを送って下さい。
清家 慎
カラダ研究サロン 2nd
セイケ マコト
※【お知らせ】
2020年5月より開設した「清家 慎のカラダ研究サロン」の募集は終了致しました。2021年5月より2ndを開設致します。申し込み希望者は2ndより参加可能となります。
清家 慎のカラダ研究サロンは、清家が理学療法士として10年以上かけて学んだ知識と技術を経験を含め、分かりやすく実践できるように解説し、分からないことや事例等の悩みの解決策を提供する会員制コミュニケーションサロンです。
※私が抱えるクライアント様の許可を頂き、事例等を載せるので、サロンの内容は秘密厳守とさせて頂きます。
上記のルールをお守り頂けない場合は法的処置を取らせていただくことがございます。ご容赦ください。
2022年開校予定
理学療法士が教えるヨガ・ピラティスインストラクター向けのオンラインサロン
目指すは、見ただけで動きのエラーを見抜き、的確なキューイングが出せるスーパースキルを持ったインストラクター!
入会条件
このオンラインサロンは事前入会制となります。
Facebookの非公開グループへの参加が必要です。Facebookに登録されていない方は登録が必要となります。
事前に登録の上、申込をお願い致します。
【対象】
健康運動指導士、アスレチックトレーナー、パーソナルトレーナー、ボディーワーカー(ヨガ,ピラティス等)、柔道整復師、鍼灸師、(理学療法士、作業療法士)、他体の健康に関わる職業の方
※医学的知識が無くても、分かりやすく解説をしますのでご安心下さい。会員様の資格等の違いにより、専門用語が入る場合は、その解説を含めて行います。
〇非公開グループへの参加までは入会申し込みから1週間ほどかかる場合があります。
〇決済については毎月1日にクレジットカード決済が発生します。
サロン特典
特典その1
「清家 慎の知識をすべて提供」
10年以上ほぼ毎日、文献や論文を読んでいます。セミナーにも年間、数十万円もつぎ込み学びを続けてきました。その知識を全て出します。
“ただの知識提供だけではつまらない”
だから、実際の自分のクライアントを事例にどこがどうなっているのかを解説します。サロンメンバー自身が自分のクライアントの体の状態が見て分かるようになったら楽しくないですか!?
特典その2
「個々の悩みをサロン内で解決」
資格等の違いはあれど、患者様やクライアント様を自分が見ていて“なんでだろう?”と悩むことがあると思います。
例
ヒザが痛いけどなんで?
この動きができないのはなんで?
疾患を抱えたクライアント様が来たけどどうしたらいいんだろう?
このような個人の悩みに対して、一緒に解決策を出してサロン内で共有します。
次に患者・クライアント様に会った時には一つレベルアップした状態で対応可能に!
特典その3
「動画配信」
清家が抱えているアスリートの身体機能チェックや(評価)トレーニング指導を動画で配信します。(アスリートが出てくれます)
定期的に行っている勉強会等の内容も配信します。
僕が見ているアスリートはこちら
プロフィール
清家 慎 セイケ マコト
資格:理学療法士
国際認定シュロスセラピスト(側弯症専門運動療法士)
1983年11月25日生まれ
整形外科クリニックにて10年以上勤務
・変形性膝関節症
・腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性腰椎症など
・40肩・50肩
・膝や股関節の手術後(人工関節)
・スポーツ選手の怪我や手術後
理学療法士や柔道整復師、トレーナー対象の講習会講師
現在5名のプロスポーツ選手のトレーニングサポート
学術・学会発表
・運動連鎖道場13期卒業
・基本動作のバイオメカニクス終了
・ヤンダーアプローチ終了
・DNS Aコース,Bコース,Cコース終了
・東京医科歯科大学スポーツサイエンス機構 下肢Ⅰ, 上肢Ⅰ終了
・クリニカルリーズニング終了
・パベル・コロー氏によるDNSセミナー受講
・国際認定シュロス法セラピスト取得
・学会発表
▷思春期特発性側弯症患者に対するSchroth法に基づく運土療法の短期効果
▷Schroth法に基づく運動療法を施行した特発性側弯症の2症例
平成30年 Therapist innovation project(TIP)発足
平成31年4月~Physio整体院 Performance improve 代表
令和 1年11月 Funabshi Health & Fitness community 発足
現在に至るまでに、整形外科的疾患や関節の構造、筋肉の働きなどの運動学から生理学、脳科学、運動力学などを学んできました。ここ数年ではmovement science(動きの科学)という学問で、人はどう動くのか、何が正常なのかを学びました。また、ドイツ発祥の側弯症専門運動療法も学び、その効果を学会で発表しています。
皆さんに良い物、適切な物が提供できるよう、日々勉学にも努めていきます。
blog (カラダ通信)
入会を悩んでいる方はblogを読んで下さい。サロンではブログの内容の何十倍ものお得を提供します。